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バーレスク三昧のラスベガス【短期集中連載・あぁラスベガス紀行その3】
[060620]
鈴木が代表を外れた段階で、俺のドイツW杯は終わったも同然だったので、あえて語るつもりもなかったのですが、せっかくだから少し。 にわか度200%の俺が言うことですから、きっと誰しも思っていることでしょうけど、もともとそんなに強くないんだから、そんなに期待したら(逆に)可哀相でしょ。 頑張ってもらいたいと思う反面、世界の強豪相手に戦うことはそんなに甘くないわけで、理由も無くただ感情的に「勝つ」「勝つ」言ってるのはおかしいんじゃないかと思うのですよ。 テレビで応援団長を自称する某氏がクロアチア戦の試合前「絶対勝ちます!」と豪語しておきながら、試合終了後パタリと画面に出なくなったのが大変気になります。翌日の新聞によると「引き分けは負けじゃない」と公言。自分が応援に言った試合は必ず勝つという不敗神話を無理矢理継続させようとしたとかしないとか。 こいつ、登場した時から俺と同じにわかファンのにおいを感じてたんですけどね。なにせにわかですから、感情論しか言えませんの。俺に至っては、選手の評価は面構えで決めます。貧素な顔した奴は全員「使えない」のレッテルを貼ってます。にわか応援ですから。 要するに世界大会。出場するのは世界でもトップクラスの面々が集い、熾烈な争いを繰り広げるわけですよ。生半可な実力じゃ太刀打ちできないってことさ。 とまぁ、長い前振りでしたが、我々が参加したMiss Exotic Worldもバーレスクの世界大会ということで、エントリーしてる全員が凄かったのですよ。 なんかもうパフォーマンスする前から明らかに違う。さすが一流とでも言うべき貫禄。衣装のきらびやかさも勿論あるのだけど、なんか発してるオーラとでも言うんでしょうか。面白いんですよ、何もしてなくても。なんかしでかしそうな奴等ばっかり。日常生活にこんな奴等がいたら、間違いなく通報したくなるほど。(誉め言葉です) 丸3日(EW期間中。プレパーティも合わせたら4日)徹底的にバーレスク三昧の日々でした。 まず最初のプレパーティから凄まじい勢いでした。 夜9時頃、会場であるダウンタウンのとあるバーへ向かいました。 ホテルからタクシーで着いた先の光景に全員唖然。間違いなく「危ないから近寄らないようにしましょう」と本には書かれるであろうエリア。「荒んだ」という言葉がピッタリのストリートでした。不審なヤンキーが近寄ってきたと思えば「ここはバッドエリアだから気をつけな」と親切に注意をしてくれます。(本当です) 怪しげな眼つき(主観)ヤンキー達が闊歩し、香ばしさ満点。逃げるように会場に入ると、すでに何人かのバーレスカー達がフル装備でいました。全身ガンガンにタトゥーだし、衣装も派手派手だし、明らかに外の香ばしさとは日にならないようなデンジャラスな面々だったのですが、それを見て妙に落ち着いてしまうのです。すでに感覚が狂ってます。 誤解を覚悟で言いますと、バーレスカーは群れると踊ります。 この日のパーティでも勿論、最終日のプールパーティでもそうでした。 炎天下、ホテルの屋上にある(小さな)プールの周りで、酒を喰らいながら踊り狂います。最初は音楽に合わせて身体を動かしていた程度だったのが、段々と底に人が集まってきて、いつしか順番に中央に踊り出て、思い思いに踊ります。打ち合わせをしたわけでもなく、自然と、なのです。言葉も通じない相手と踊りを通じて、何かひとつになれたような、そんな貴重な経験でした。 だからと言ってただ破廉恥という訳でもなく、その心意気は素晴らしく清らかだったりもするのです。 EW本番初日は、過去の受賞者や"レジェンド"と呼ばれる往年の名ダンサー達が登場して、ダンスを披露してくれました。全てのダンサーに対して賞賛の声を上げます。レジェンドが登場する前には、会場中が立ち上がって迎え入れ、終わった後に歓声が沸き起こります。誰もが偉大なる先達を尊敬している気持ちが伝わってきます。 そして勿論、このレジェンド達のパフォーマンスの凄いのです。おそらくかなりの年齢であろう人ですら、ステージの上では華麗で優雅、全く年齢を感じさせないパワーを発しているのです。 バーレスクは「脱ぐ」という行為であるため、エロ的なものと思いがちでしょうが、決してそんなことは無いのです。例えペイスティだけの姿になっても、緻密に計算しているであろう構成に感動し、その世界に引き込まれてしまうのです。 残念ながら、そんなにバーレスクの世界について語れるほど、知識がないので詳しくは表現できないのですが、とにかく面白い、奥が深い世界であると感じました。 この大会にエントリーしているバーレスカー達が一流であるからこそ、感じたこの衝撃。もっともっとバーレスクの世界を見てみたいと思ったのでした。 (了) |
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ラスベガスの交通事情【短期集中連載・あぁラスベガス紀行その2】
[060607]
海外に行く時、必ず事前に調べておくことがあります。それは現地の交通事情。 迷子になっても困らないよう、事前にあらかた調べておくのです。迷子の子猫ちゃんになってしまった時、犬のおまわりさんに助けを求めようにも言葉が分からないので、自力で移動できるようにしておきたいからです。 今回の旅は、ホテルから遠く離れたダウンタウンに頻繁に行かねばならず、いかに早く安く移動するかが重要問題だったのです。 ところが去年の秋に、市バスの制度が大幅に変わったらしく、ネットで調べても情報が古いものばかり。最新情報が載っているのは、バスを運営している会社のサイト、すなわち英語。読めません。実際に現地に着くまで、よく分かりませんでした。 ホテルに着いてからすぐに、下見を兼ねてダウンタウンへ向かったのですが、よく分からなかったせいで、一度ストリップに出てからバスに乗るという、非常に面倒且つ遠回りなルートを通ってしまい、恐ろしく時間がかかってしまいました。 翌日朝イチで、歩いて15分ほどの場所にある観光事務所を訪ね、大まかなバス事情を教わりに行きました。 静かな観光事務所内には、ファットでアメリカンなオヤジ係員(以下、FAO)が2人と、数人の観光客がいました。ガイドブックによると、離れた場所にあるため(ウチのホテルからは近いが)、親切に応対してくれ、日本語もイケるとあったのですが、全く持って嘘でした。100%濃縮還元で英語です。 手が空いてる方のFAOに声をかけます。高校までは人並みにおりこうさんだったおかげで、自分の要求を伝えることはできます。問題は、その返答が理解できるかどうか。 まず最初に「英語は分からんから、簡単な言葉で頼む」と先制パンチを打ったので、FAOは優しい(言葉で)レクチャーをしてくれました。 バスは30分に1本の割合で走っており、しかも日中は必ず渋滞するエリアを通るらしく、とにかく時間が掛かるのだとか。ホテルの前をバスが走っていないことも無いが、ダウンタウンに行くには一度空港の方まで下ってからという超遠回りルートのみ。安いけれど、まず使えないことが判明。どうやらタクシー移動をメインに考えた方が良さそうです。 ところが、このタクシーで期間中とにかく苦しめられることになろうとは。 流しのタクシーはまず捕まらないというので、フロントでタクシーを呼んでもらうのですが、来ない。10分待っても来ない。20分待っても30分待っても来ない。1時間近く待っても来る気配すらない。何遍呼んでも来ない。来ると言っても来ない。キレそうになります。 どうやらタクシーのほとんどはストリップの超高級ホテル街にたむろしており、人里離れた安ホテルには来る気がさらさら無いとしか思えません。ガイドブックによると、タクシーに乗りたければ大きなホテルの前に行けとあるんですが、大きなホテルに行くのにタクシーに乗らなければいけないほど遠いんですけど。 一度どうしても急いで行かなければならないのにタクシーが捕まらず、無理矢理交差点で信号待ちしてた空車のタクシーをとっ捕まえたことがあります。(迫力に気おされたか)快く乗せてくれた運ちゃんは神のように思えました。たんまりチップをはずんで、お礼を言いました。 という訳で、ラスベガスへお越しの際には、交通手段をアテにしてはいけません。気合いがあれば歩いて行けないこともなさそうですが、暑さでまず干からびます。なんだかんだでタクシー代もかかるので、ホテル代には多少目をつぶり、目的地の近くに泊まるのがベストでしょう。 つーか、ダウンタウンの劇場に執拗に通い詰める日本人観光客も、そんなに居ないわな。 ちなみに電車はモノレールが一本通ってるだけ。しかも中途半端な距離。舞浜のディズニーランド周辺を走ってるミッキー列車並みの利便性です。 (その3に続きます) |
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ラスベガスへ行きました【短期集中連載・あぁラスベガス紀行その1】
[060607]
1週間ほどラスベガスへ行ってきました。 海外旅行も4度目となると、すっかり慣れたもんです。 ちょうど1年前に初めて飛行機に乗ってNY行った時は、出国の2日前から練られないくらい緊張したり、間違いなく撃ち殺されるという妄想にとらわれたりで、そりゃもう大変な騒ぎでした。 お陰様で言葉の壁も気合いと根性でどうにか乗り切れるし、死ぬ時は畳の上でだって死ぬさという(妙な)覚悟もできていたので、前日の夜にのんびり準備し、気楽な気分で出国できました。 ラスベガスと言えば、きらびやかなネオンで彩られた高級リゾート地で、カジノでジャンジャンジャラジャラお金が飛び交っているというイメージを抱きがちですが、そんなことはありませんでした。そんな所は町の中でホンの一部です。概ね荒野です。建物の感覚がバカみたいに広いです。それでいて建物とか看板とかが異常にデカイので距離感がつかめません。全く遠近法を無視した町です。 "ストリップ"と呼ばれるメインストリート沿いが、高級ホテルが立ち並び、交通量も激しい、一般的に想像されるラスベガスであり、そこからちょっとでも外れると、ただの町です。私的見解で言えば、海浜幕張エリアに似ています。分かる人だけ分かればよろしい。 しかしそこはカジノで鳴らしている町・ラスベガス。いたる所にギャンブルスペースがありました。 事実、飛行機下りたら2分でスロットがありました。空港の中は、お店(カフェやお土産物屋)とスロットエリアが交互にあります。スタバ、スロット、デリ、スロット、お土産、スロット、インフォメ、スロット、バーガーキング、スロット・・・みたいな感じ。こうやってのっけからギャンブル攻撃を仕掛けて、カジノに対する抵抗感を無くす作戦なのでしょうか。当然町のいたる所にカジノがあります。 空港は町から近い所にあるので、比較的遠いダウンタウンにも20ドル弱で辿り着けます。今回泊まったホテルは、だいたい真ん中ら辺。13〜4ドルで到着しました。比較的落ち着いた(日本人の観光客はまず泊まらないであろう雰囲気の)ホテルです。簡単な流しも付いてて、わりと広い良い部屋でした。備え付けのテレビでは何故かNINTENDO64が有料で出来ます。(格安プランだったため、テレビを見るのも金が取られるので、1度もスイッチを入れませんでしたが。) 周辺は、本当に何も無くて、歩いて5〜10分くらいの所にガソリンスタンドに併設されたお店や、マクド、セブンイレブンがありました。 遠くの方に大きなホテルが立ち並び、光り輝いて見えます。 私にとってのラスベガスとは概ね荒野で、遠くにネオンの明かりが見える静かな町でした。 (しばらく続きます) |
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10年後の今日のヘッドライン
[060515]
傷害の共謀罪で市民グループを逮捕/豊島区 豊島署は9日、豊島区北大塚在住の会社員工藤大洋容疑者(55)ら10人の市民グループを傷害の共謀罪で逮捕した。 調べによると、工藤容疑者らは池袋にあるカラオケボックスで、同区内にあるマンション建設会社ワイオーアイ・ホームズ社長阿久津庄司さんに対して、集団で暴行を加えようと計画したとして、通報によって駆けつけた捜査員によって逮捕された。 工藤容疑者率いる市民グループに参加していたAさん(32)が、怖くなって事前に警察に自首したため、市民グループの共謀が発覚。事件を未然に防ぐことができた。 また、工藤容疑者等は、阿久津庄司さんやワイオーアイ・ホームズに対し、組織的威力業務妨害の共謀の疑いもかかっている。工藤被告の自宅からは、刃渡り15センチに及ぶ刃物も見つかっており、阿久津さんを殺害する計画もあったのではないかとみて、調べている。 マンション建設に反対する住民が、結成会を兼ねてカラオケボックスでドンチャン騒ぎをして、チャゲ&アスカの「YAH YAH YAH」を合唱すると、この記事が成立します。 "刃渡り15センチに及ぶ刃物"と書くと、なんだか仰々しく感じますが、その程度の長さの包丁なんて、誰の家にだってあるでしょうよ。 密告(事前に自首?)すると罪が軽減されるそうだし、スパイでも紛れ込ませておいて、うまく煽動できれば、どんな団体でも簡単にしょっ引けますな。気に入らない、というだけで誰でも犯罪者のレッテルが貼れる気がします。 事実が起こったという明確な状況が無いだけに、解釈次第でどうとでもでっち上げることは簡単だと思うんですよね。 あ、本気にしないでね。嘘っこニュースだからね。今はね。 |
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ドラえも〜ん、ドライブに行きたいよ
[060511]
しかしまぁなんですなぁ。リニューアルして1ヵ月半経ちましたけど、 流行らしい流行を発信したこと1度も無いですな。偏った話題ばっか。 次回はちょっと趣向を変えたネタを載せるとするか。 今日は雑談調に始まったので、日々のよしなしごとなど記してみるとしましょうか。 最近凝っていることといえば、てんとう虫コミックス「ドラえもん」を集めていることです。 BOOK OFFで買い揃えているので巻数はバラバラなのですが、だいたい10冊ちょい揃いました。 映画ドラの中〜後期を見直すキャンペーンが終了したので、今度は短編ドラの見直しを始めたのですよ。(中〜後期作品に関する話は、また日を改めてします。)何度呼んでも面白い、いつになっても風化することが無い「ドラえもん」。偉大なる漫画です。 そんなインドアライフを満喫しておりますが、暖かくなってきたので、そろそろ愛車にまたがりお出かけでもしたいです。 そういえば先日、某氏の運転でドライブに連れて行ってもらいました。 都内を遊びで走ったのは久しぶりだったので、非常に楽しかったです。 車持っていた頃には、暇さえあれば都内を走っていたのにね。(あぁ俺からフィガロを奪った奴等が憎い。) 某氏オススメのドライブスポット、東京湾沿いにあるとある都立公園へ行きました。 270度パノラマで海。大変眺めの良い場所です。羽田空港がすぐそばにあり、着陸態勢に入った飛行機が真上を飛びます。 深夜でひと気が無いのをいいことに、飛行機が来たら「夏の葬列」ごっこをしてみたり、猫を見つけては追い掛け回したりなどして遊びました。(あと2ヶ月で29歳になりますが何か?) 近くは何度も通ったことがあるけれど、あんな所に公園があったとは。収穫でした。 あぁ自分の運転でどっか遊びに行きたい。 |
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プロパガンダはおそろしや
[060509]
プロパガンダとは・・・ 宣伝。特に、ある政治的意図のもとに主義や思想を強調する宣伝。 支持を得るために、事実の誇張や歪曲、その他諸々なんでもありで、とにかく理性よりも感情重視で訴えかけてくるのが特徴だそうです。 ナチス・ドイツによって発展し、戦後ますます巧みなものになっているとか、いないとか。 アニメ名探偵コナン第437話(5月8日放送)「上戸彩と新一 4年前の約束」を見て、激しく"プロパガンダ"について思いを巡らせてしまいました。 あらかじめ断っておきます。 「名探偵コナン」は好きですし、上戸彩も「金八6」くらいしか知りませんが、嫌いではありません。(つーか興味ない。ごめんちゃいな。) 下衆の勘繰りです。 以下、あらすじ。 ネタバレしてますよ。 ↓ 新一君と蘭ちゃんは、4年前に父・優作の著作がドラマ化された際、ドラマ初主演ということもあってか上戸彩ちゃんが家に挨拶に来て、会ったことがありました。 そんなこんなを経て、4年後新一君のもとに依頼に来た上戸彩ちゃん。 なんでも家の近所に住んでる一人暮らしのおばあちゃん(80)と仲が良く、オフの日には遊びに行くような親しい仲なのだとか。 今日も今日とてふらりと遊びに行くと、居なくなっててアラ大変。 心配になって探しに出てみれば、たまたま近くだったという理由で新一君ちに顔出して、探してもらおうとしたわけで。 あれやこれや推理を働かせ、なんとかおばあちゃんを見つけたコナン君。 ところがどっこいおばあちゃん、昔病気で亡くした娘の死の原因が自分にあると責任感じて、自ら命を絶とうとする寸前。 「おばあちゃん救えるのは彩さんしかいない」と言われ、彩ちゃんダッシュ。 すんでの所でおばあちゃんに声をかける彩ちゃん。 おばあちゃん、彩ちゃんを娘のアヤコちゃんと勘違い。彩ちゃんに向かってお詫びします。 でも彩ちゃん、瞬時に状況を把握し、アヤコちゃんに成り代わり、おばあちゃんに「生んでくれてありがとう」的な言葉を伝えます。 おばあちゃん、正気に戻って、「あら彩ちゃん?」。良かったね。 新一君と彩ちゃん、4〜5年後には立派な女優になろう、立派な探偵になろうと、お互い約束していたそうで。 約束通りお互い立派になって、おばあちゃんを救うことができましたとさ、と暗に示唆しながら、めでたしめでたし。 ↑ 以上。 どうよ、これ。 今の言葉じゃ、イメージ戦略って言うんですか? ま、上戸彩ちゃんとは直接の面識が無いもので、きっとこのストーリー通りに彩ちゃんは、原作者にまでわざわざ挨拶に出かけるくらい謙虚な子で、 ビッグになった今でも近所の孤独な老人とも気さくに接するほど、親しみやすくて優しい心の持ち主であり、とっさの演技でも人の心を救えるほど優れた女優さんなのでありましょうが。 俺にゃあプロパガンダ以外の何物にも感じません。 そんなことしなくても、彩ちゃんはいい子であり、いい女優なのですよ。たぶんな。 最近の世の中はこんなことが多い気がします。 知らず知らず、何者かの都合のいいように操られていたりはしませんかね? 気づいた時には手遅れ、じゃ未来が無いような気がします。 情報が日々氾濫している今日この頃ですが、耳障りのいい言葉や、なんとなくの雰囲気に左右されているようでは、いけないと思うのですよ。 遠回しに、何について言いたいのか、察していただければ、幸いです。 最後に、上戸彩ちゃんをやり玉に挙げたこと、深くお詫びいたします。 |
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「のび太のねじ巻き都市冒険記」後編
[060430]
ドラ映画の魅力は、そのストーリーやテーマ性もさることながら、 主題歌が抜群に素晴らしいということは周知の事実ですね。 好きな歌はなに?と訊ねたら、大多数の人間が「宇宙小戦争」の「少年期」と答えることでしょう。 あの囁くような優しい歌声。ドラえもんの主題歌らしく少年の目線に立った心情を歌った歌詞。 ドラ主題歌の中でも屈指の名曲であることは間違いありません。 「鉄人兵団」の「わたしが不思議」は絶妙のタイミングで挿入され、クライマックスをより感動的なシーンにした名曲です。 「リルル〜!」と思わず叫んでしまう人も多いはず。 当然主題歌は映画のエンディングでも流れるのですが、その時にのび太たちの簡単な"その後"の物語を見ることができます。 無事にいつもの日常に帰ってきた後、ママたちと再会できたことに涙したり、出会った人たちを懐かしんだり、 時には破壊された町の復興に力を貸すなど、主題歌にのせて幾つものカットが映し出されます。 この流れはある種、映画ドラえもんエンディングのお約束事と言って良いでしょう。 僕等は最後の最後まで映画ドラえもんを楽しむことができるのです。 (その影響はどこまであるかは謎ですが、子供たちはエンドロールの最後まで席を立とうとしないのだとか。) 前置きがやっぱり長くなってしまいましたが、これらを踏まえた上で「のび太のねじ巻き都市冒険記」のラストの話です。 街は半壊状態になったものの、熊虎鬼五郎との決戦に勝利したドラやねじ巻き都市の住人たち。 善人の"ホクロ"になった鬼五郎は自首するため、一足先に地球へ戻ります。 街の復興を手伝おうと言いだしたのび太に対し、 ドラえもんはこの星はもう彼等のものだからと、全てを住人たちの手にゆだねようと言うのです。 「さようなら」と言い残し、ねじ巻き星の木々や住民たちに見送られながら、どこでもドアの中に消えていくのです。 矢沢永吉の「Love is you」がスタッフロールと共に流れ、ねじ巻き星の住民たちのカットが映し出されます。 お気付きになりましたか、この大きな違いに? 実際に映画のラストシーンを見てもらえれば分かると思いますが、 従来のラストシーンでは、ゲストキャラやその世界に別れを告げ、のび太たちの日常へ戻ってきます。 これまで我々はのび太たちの視点でエンディングを迎えていたのですが、 今作に限って言えば、カメラは住民たちの中心にあり、目の前(画面の真中)にドラえもんたちがいるのです。 そのまま全員どこでもドアの中に姿を消し、そして消えていくのです。視点がのび太たちではなく、住民たち側にあるのです。 すなわち、ドラえもんは「さよなら」を言って、僕らの前から消えていくのです。 この作品は結果的にF先生の遺作となったわけですが、 それに相応しく、ドラえもんとの別れで締め括られているような気がしてならないのです。 キーマンである"種をまく者"の言動から察するに、誰に頼るでもなく、 自分で解決しなくちゃいけない時が来る=大人になる時がやってくると、伝えたかったのではないでしょうか。 僕らはのび太たちと違って歳をとります。 いつか(必ず)大人になり、そして次の世代を育てていく立場になるのです。 そんな僕らが、のび太のように、いつまでもドラえもんに頼っているわけにはいかないじゃないですか。 ドラえもんが、住民たちを信じてねじ巻き星の未来を託したように、 僕らを信じて未来を託し、消えていったのではないでしょうか。 エンディングにドラえもんたちは姿を現しません。 代わりに住民たちのカットがいくつも現れ、最後はねじ巻き星の木々の映像で終わっていくのです。 住民が"生命のねじ"で命が宿る前の姿なのは、僕らが戻るべき日常の世界が本当はどこなのか、示唆しているような気がするのです。 僕らはドラえもんに未来を託されたのです。将来の子供たちのために。 僕らがドラえもんと別れたとしても、また新たな世代がドラえもんと出会い、育っていくのです。 成長を認められ、ドラえもんから全てを託されたラストで締め括られる 「映画ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記」は、ある意味ドラえもんの最終回と言っても過言ではないのでしょうか。 |
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エコエコアザラク、エコエコザメラク、エコエコケルノノス、エコエコアラディーア
[060426]
こんにちわ。 正統派な美人さんが大好きなたかぴこ。です。 今日はミーハーな話をひとつ。 みんなは女優の佐伯日菜子さんを知ってるかな? 映画「毎日が夏休み」で華々しくデビューし、 その後も映画(主にオカルトホラー系)を中心に活躍されている、日本人形のような美しさの女優さんだ。 彼女の魅力はなんといってもその“涼しげな眼差し”。 栗山千明をもっと強力にしたようなオーラを発する女優さんなのだ。 彼女を最初に見たのは、深夜ドラマ「エコエコアザラク」でした。 佐伯日菜子さんは、その容貌の雰囲気から、見事に主人公の黒井ミサを演じていました。 酒鬼薔薇事件の影響で番組が打ち切られてしまうほど“スプラッタ”なシーンも満載で、 いかにも深夜らしい“超”オカルトなドラマだったため、人間の心の闇を深く描いた決して明るくないドラマでした。 ところが、だ。 番組が軌道に乗ってくると、遊び心というか(ほんのちょっとだけど)面白要素も加わってきました。 旅回り(?)を始めたミサは、毎回様々な姿で登場し、時には(概ね)不審がられながらも、悪魔に狙われた人を救うのです。 時には占い師に扮し、時にはストーカーとして、またある時は夢に現れる謎の女(←ミサの方が悪魔っぽい)などなど。 話が進むに連れて、ただ現れて救うのではなく、“捻り”が加わっていったのです。 そして迎えた第9話「夢魔の花」。ついに、それは起こったのです。 それまでは佐伯日菜子さんの印象も、“鋭い眼光のオカルト女優”という印象を持った程度だったのですが、 この第9話でガラリと変わったのです。 知らない人のために、あらすじを抜粋すると・・・ 第9話「夢魔の花」 小説家の千代子は、妹の和美がくれた絵を部屋に飾って以来、白いバラの夢を見るようになっていた。 ある日、2人の家にヘルパーとしてミサがやってくる。 2人は黒マントのミサに初めは戸惑うが、やがて打ち解けていく。 その晩、眠り込んだ千代子の夢の中に妖艶な女の姿をした“夢魔”が現れ、千代子を襲った! 夢魔が夢の中で千代子を切り刻むと、現実の千代子の体も血みどろになっていく。 ミサはすぐに夢魔の仕業と見抜き、祭壇を組んで闘いを挑む。 悪魔の臭いを嗅ぎつけたのか、生活費捻出のためか、ミサはホームヘルパーの仕事をしていました。 メイド服を身に纏い、怪しげに家事を行う姿に、姉妹はドン引き。 黒魔術の儀式のような雰囲気で作られたカレーを、毒でも盛られてやしないかと、恐る恐る口にする姉妹。それを上目遣いで見守るミサ。 しかし、口にした途端に「おいしい!」と姉妹の表情は明るくなり、ミサもとても嬉しそうな笑顔を見せるのです。 はい、ココ。はい、コレ。 「魔女のようにカレーの鍋をおタマでかき混ぜる→上目遣い→満面の笑顔」 この表情の変化に、一発で撃沈。「うわ、この子、可愛い!」と激しく思うようになったのです。 これまでのブラックな印象は、このたった1回の笑顔に吹き飛んでしまいました。 そう。男子はこのように、女の子のギャップに弱いのですよ。 とまぁ、長くなりましたが、この1回の笑顔にすっかり魅了されまして、 佐伯日菜子さんのファンになってしまったのです。 「ねらわれた学園」では悪の生徒会長を熱演、無気味に見える校内放送の演技方法について語る佐伯日菜子さんに、女優としての力を思い知らされました。 「らせん」では貞子を見事に演じるなど、その風貌から、どうしてもオカルト色が拭えませんが、 初期作品の「毎日が夏休み」や「静かな生活」のコメディエンヌぶりも忘れてはいけません。 人格が入れ替わるたびに演じる役者も入れ替わる「もう、ひとりじゃない」でも、他の人格の女優と比べても抜きん出た存在感を発していました。 とても綺麗で、演技も上手く、個性的な喋り方に、最高の笑顔。 佐伯日菜子さんは、ミーハーな俺の中でも、かなり上位にランクされる女優さんなのです。 正直、マリノスの奥と結婚した時はショックを受けました。奥の奥さん。あぁ・・・。と。 (芸能ニュースでショックを受けたのは、「佐伯日菜子さん結婚」「奥菜恵ちゃん結婚」「乙葉結婚」の3度だけです。) 元々TVには、あまり露出の少ない女優さんでしたが、それから出産やなんやあったのか、あまり見かける機会が減ってしまい、ちょっぴり残念だったりしたのです。 (TVで偶然見かけた時は、その番組を最後まで見たもんです。) さて、何でこんなにも延々と佐伯日菜子さんについて書いたかって言うと、 今日会っちゃったから。しかもお話しちゃったし。えへ。 「昔すごい好きでした」と思わず言ってしまったら、 「過去形・・・」ポソリと、あの口調で言われてしまいました。 違うんだぁ。今でもホントは好きなんだぁ。 あんまり露出がないからさぁ。あと、ちょっとだけまだ結婚したのがショックなだけさぁ。 こっちは仕事中だったし、向こうはプライベートで子連れだったので、 普段の俺だったら絶対に声をかけたりはしないのですが、 誰彼構わず声をかけながら接客する仕事をしてる最中(どんな仕事だよ)、 様々な偶然が重なって、少しお待ち頂かなければならない状況に陥ってしまい、 場繋ぎに何か話し掛けようと思って、ふっとよく見てみたら、佐伯日菜子さんだったのです。 一瞬ビビリつつも、思わず口をついて「失礼ですけど・・・?」って出てしまったのです。 お子さん達は小っちゃくて、可愛らしい感じでした。片一方に好かれたっぽい。 いやー正直、義理と人情の板ばさみで引き受けた仕事だったけど、やって良かった。あは。 以上でございます。 |
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「のび太のねじ巻き都市冒険記」前編
[060424]
前回は長い前置きでしたが、それを踏まえた上で、「ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記」の話です。 この作品は冒頭から、もの凄く異色です。一言で言えば、物語がすでに始まっているのです。 従来の長編では「起承転結」がしっかりしているのですが、この作品は「起」の部分が非常にあっさりしています。 謎の彗星の存在をちらつかせつつも、すぐにいつもの"ドラえもん"になります。スネ夫の自慢に触発されたのび太のおねだりから始まる・・・と見せかけて、すでに始まっているのです。"パカポコ"はすでに生命を吹き込まれており、さしたる状況説明も無いまま、"ねじ巻き星"での不思議な日々が始まるのです。 今回の冒険が、どこに向かって進んでいくのかが、全く曖昧に、しかしジワジワと感じさせています。 従来通りの明確な敵は姿を現さず、確実に何か異質なものが背後にいるような感覚が付きまとうのです。 ドラえもんの道具によって生まれた町は正体不明の世界の上に成り立っており、どれだけ町が発展しようとも、大いなる力のような存在は消えることが無いのです。 結果的に「何故"ねじ巻き星"が誕生していたのか?」ということが重要なキーになってくるわけですが、大前提が見えないまま、偶然の積み重ねで物語は進んでいくのです。 「創生日記」や「銀河超特急」では、この序盤の設定説明に時間がかかってしまい、子供向け映画であるため長時間にしないという前提との間に阻まれ、 非常に尻つぼみな結果になっています。「ねじ巻き都市冒険記」の凄い所は、この部分を"いつものパターンだから"というある種、「お約束事ですから」で済ませてしまっていることです。 この点が、後期長編ドラの最大の難点である"急転直下のラストで、無理矢理終わらせた感"を打ち消すための有効な作戦だったのではないでしょうか。序盤をスリムに短くした分、 中盤〜終盤を深く描くことができ、結果的に重厚なストーリーを見せることに成功したのです。 (以前のブログ時代にも書いたのですが、)後期のドラ映画では、なにやら新たな試みを行おうとしていたと思うのです。 物語をより深いものにするために必要な時間を、このスリム化によって生み出したのでしょう。 「ねじ巻き都市冒険記」は、他の作品とは比べ物にならないくらい深いテーマを秘めた作品です。と、同時に、ハラハラドキドキさせてくれる従来の長編の素晴らしさも忘れてはいません。 残念ながら、この作品がF先生の遺作になってしまいました。 後期ドラ映画で模索し続けた末に形になりつつあった"新たな試み"は、その後作品として生まれることはなくなってしまったのです。 もし、あと一作でもF先生によって長編が作られていたら、初期作にも負けて劣らない名作が誕生していたような気がしてならないのです。 本当に惜しい人を亡くしました。ご冥福をお祈りします。 あれこれ長くなってしまいましたが、しかし、この作品の最も大きく異なる点は、実はラストシーンにあったのです。この点こそ、他の長編映画とは大きく違う部分なのです。 ラストシーンの大きな違いについては次回に書くので、それまで暇がある人は見ておくといいですよ。 <次回に続く> |
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ドラえもん のび太の成長
[060419]
アジアでも大人気の「ドラえもん」は、お国柄のせいかアメリカでは人気が無いのだそうです。 すぐドラえもんに頼るのび太の性格が受け入れられない、というのが理由なのだとか。 「のび太が成長しないから」とドラえもんに否定的な意見を持つ人もいると思うのですが、本当にそうでしょうか? 連載初期に描かれたという3本のドラえもん最終回。(「さようなら、ドラえもん」が最も有名ですね)。 いずれの作品も、最後はドラえもんを思い出しながらも、寂しさを乗り越えようとしています。 その時、のび太は決して涙を見せていないのです。のび太ほどの泣き虫が、そんな状況で涙ひとつ見せないとは!見事に成長している証以外の何物でもありません。 (ドラえもんは日常のひとコマであり、そう毎日日にち劇的に成長されたら、逆に不自然で気持ち悪いと思います。) この3本の最終回以外でも、成長した姿をその後何度も見せています。 「ドラえもんに休日を!!」では、最後までドラえもんに頼らず、様々な困難を乗り越えます。 その姿にジャイアンやスネ夫ですら心を打たれたほど。休日を満喫して帰ってきたドラえもんに対しても「平和な一日だった」と、 友を心配させまいとする気遣いまで見せてくれます。 はっきり明記されているわけではありませんが、未来の野比家にドラえもんは存在していません。 ということは、のび太が成人する過程で、その役割を果たしたと感じたドラえもんは未来の世界に帰っているということになります。 きっとのび太は、1人でもやっていけるくらいに自立した男に成長したのでしょう。 ドラえもんと別れたであろう未来ののび太は、歳を経るに従って本当に素晴らしい大人になっています。 これは逆に言うならば、いつかは“ドラえもん”に頼らず、自立しなければならない時がやってくるということだと思うのです。 人はいつか大人になり、自立せねばならないというメッセージの表れのような気がしてなりません。 「ドラえもん」にしては珍しく、“いつかは自立しなければならない時が来る”と強く訴えかけた作品があります。 「映画ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記」、言わずと知れたF先生の遺作です。 <次回に続く> |
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「彼女を信じないでください」
[060411]
韓国ラブコメものにはまっている今日この頃です。 前半ベタベタな笑いで盛り上げておいて、終盤いきなり切ない展開になるパターンが個人的ツボなのであります。 21世紀の現在になっても金ダライを落として笑いを取る、昭和のお笑いを踏襲したようなセンスで作られるコメディは侮ってはいけません。 コミカルな演技で"お約束"事の限りを尽くし、次々とベタネタを繰り出してくるストーリーは、僕の心をワシ掴むのです。 今改めてドリフ見ると面白いでしょう?奴らの作るコメディはまさにそんな感じなのです。 で、さんざん笑わせておいて、急に切ない展開に持って行かれるもんだから、余計哀しくなってつい涙が出てしまうのですよ。 よくあるパターンの切なさだとしても、それまでの盛り上がりがあるからこそ、落差のようなものが何倍もドラマチックな展開に感じさせるのです。 なんかまた急に映画が見たくなったので、本日も欲望の赴くままにTSUTAYAで5本も借りてしまいました。 その中の1本が、本日ネタにする「彼女を信じないでください」です。 昨年の5月頃に劇場公開されてたと思います。 そのちょっと前に見に行った韓国の映画がすんごく面白かったので、 この作品も見たかったのですが、あいにく公開前。 そうこうしてる間に初渡米の準備が忙しくなって、気付いたら終わってました。楽しみだった分、悔しかった。 レンタルされ、且つ新作で割高なのが終わるのを虎視眈々と待ち続け、 およそ1年越しでようやく見ることができました。
ドタバタとしたラブコメを予想しておりましたが、意外にもハートフルコメディ。
牧歌的な田舎を舞台に、ウソがきっかけで出会ったある家族と詐欺師の人情喜劇です。もーほんと、なんつうか"昭和"。町の人たちの人情味もさることながら、街並みや服装、人の顔など皆"昭和"。寺内貫太郎一家。 誰の中にも温かい愛情が溢れていて、見てるこっちの心まで温かくなってきます。 前半からベタネタ全開でぶっとばし、後半〜ラストに向かうにつれて、この"温かみ"が増してきて、優しい涙を誘うのです。 序盤、中盤と盛り上がっていながら、終盤がいまいちパッとしない作品も多々ありますが、この話の展開は本当に見事。"唐辛子コンテスト"でワーッと盛り上げておき、直後に事実が全て明らかになり突然訪れる別れ。そして劇的な再会。どこをとっても泣けまする。 姉の結婚式で、抱き合いながら涙を流すシーンを見ていると、なぜ主人公が天才的なウソの才能があったのか、分かったような気がします。人の心を打ち涙を誘うつ"ウソ"の数々は、本当に"温かい心"を持っているからこそ、真実めいて聞こえるのだと。 主人公の詐欺師ヨンジュを演じるキム・ハヌルは長谷川理恵にしか見えず、 相手役の不器用な純朴青年のヒチョル役のカン・ドンウォンは超人気イケメン俳優なんだそうですが、見栄春にしか見えません。困ったもんだ。 |
ロックドロップス
[060409]
ロックドロップスとは・・・?カラフルなウィッグのリペアやレンタル業務、オーダーメイドのドレス製作、ヘアメイクデザインなどなど、クリエイティブな美を手広く扱う新しい会社です。 また隔月で行われる「1−tempo」というポストカードプロジェクトも企画しています。これは、たくさんのクリエイターさん達が毎回テーマに沿って、1枚のポストカードを作るというコラボレーション企画です。 本日はその「1−tempo」のリリースパーティが行われました。
カメラマン、ヘアメイク、コスチュームデザインなどの各アーティストさんや、モデル衆が集まって、今後頑張っていきましょうという結成会的な記念すべき第1回の本日。
クリエイターの皆さんの顔合わせから始まり、雑談交じりに今後のテーマや方針を話し合いながら、より具体的なイメージを共有されていました。その他、第1回作品の衣装展示を前に写真を撮ったり、製作秘話を聞いたりと、楽しい会になりました。会場となった「ビキニマシーン」は、バービーちゃんやビキニが飾ってあるカラフルポップなお店なので、クリエイター陣の創作意欲を刺激していた感じです。 全ての統括を担当される、ロックドロップスのヅラゼクティブ・プロデューサー、Cayさんは「サロン的に楽しく語れるようなイベントにしたい」と今後の活動方針を語っていました。 また、このデジタル時代に敢えて葉書というスタイルを選んだことも「作品のプローモーションとしての意味もあるけれど、なにより"手紙を書く"という人間味のある温かいコミュニケーションを忘れないためのツールとして使って欲しい」からだということです。
「1−tempo」は、偶数月にポストカード製作、奇数月にイベントと、それぞれ隔月で行っていくそうです。ところで。 ここで問題です。 そんな新しい流行を発信しようとするクリエイティブな皆さんの中、俺は何をするのでしょうか? 答えは、ロックドロップスの活動をチェックしながら探して下さい。 |
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風邪はひいても、ひかれるな
[060406]
目が覚めると、すっかり調子が良くなっていました。やっとこ完治した様子。風邪に効くという特製ドリンクを、昨日寝る前に飲んだのが効果あったか。 特製ドリンクのレシピは、以下の通り。 @卵黄に砂糖を混ぜる。 A黒ビールで割る。 Bよく混ぜて、出来上がり。 黒ビールが数軒コンビニを巡っても売っておらず、なんか味濃そうなビールで代用して作ってみました。 最初よく混ぜなかったので、ひと口目の味は壮絶でしたが、なかなか身体には良さそうな代物です。 風邪の際には、どうぞお試しあれ。 |
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病みあがり
[060405]
by YAZAWA。 という訳で、この数日寝込んでましたが、どうにか起き上がれるまで回復しました。昔に比べて風邪をひきやすくなりましたが、寝込んだのは久しぶりでした。ほんに体が弱くなったもんで。体力はまだ回復してないので、長く動いたら頭フラフラしてきます。つーか、気持ち悪い。 やらなきゃならないことは多々ありますが、しばらくは無理です。皆さん、期待しないで下さい。でもいい話は待ってます。 |
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新年度につき、リニューアルスタート!
[060401]
また新しくしてみました! 早いもので、ZAP13を開設して今年度で5年目。よくもまぁここまで続いたもんで。運営の意図はその時々によって変わっていました。最初はHTMLを覚えるため。写真を撮るようになってからは、発表の場として。最近では文章を書くことに慣れるために続けてきました。 1年近く続けてきたレンタルサーバのブログは、最近リニューアルされて使いづらくなったし、字数制限があったり、時間帯によっては異常に重かったりするので、腹が立つ時が多いのですよ。だから昔のように、全部自分でやるスタイルに戻してみました。絶対こっちの方がやりやすくて早い。 スタイルは変わっても、中身は大して変わりません。日々のよしなし事を綴る他にも、思いついたことを載せていこうかとも考えてますんで、気長にお待ち下さい。 今までのブログは残してますんで、たまに読み返すと面白いですよ。 →たかぴこ。さんの駄ブログニキ →だいぶ前の、日々のよしなしごと |